2026/01/02 07:30

腸活って聞くと、
「毎日ちゃんとやらなきゃ」
「サボったら意味がない」
そんなふうに思ってしまいがちですよね。

 

SNSや本を見ていると、
理想的な食事や習慣がたくさん並んでいて、
気づくと「できていない自分」

 

に目が向いてしまうこともあります。

 

でも実は、
腸にとって一番よくないのは
完璧を目指して、途中でやめてしまうことだったりします。

 

 

腸内環境は、
今日やったことがすぐ明日の結果になるほど、
単純ではありません。

 

数日前の食事、
少し前の生活リズム、
その積み重ねが、じわじわと今の調子を作っています。

 

だから大切なのは、
100点を目指すことより、
50点でも続けること

 

たとえば――
忙しい日は、きのこを少し足すだけ。
疲れた日は、何もしなくても「やめなかった自分」をOKにする。
昨日できなかったことを、今日責めない。

 

それだけでも、腸はちゃんと応えてくれます。

 

「続ける」って、
がんばり続けることではありません。
戻ってこられる場所を残しておくこと

 

できない日があっても、
「またやろう」と思える余白があれば、
腸活は途切れていないんです。

 

腸は、厳しい管理よりも、
安心できるリズムの中で整っていきます。

 

ゆるく、でも長く。
それが、いちばん遠回りに見えて、
実はいちばんの近道だったりします。